【海外のアーティストと上塗りペインターの会話が面白い。】 壁の落書きはやっぱり・・・色味の問題ではないみたいです。

壁の落書き
『こんな感じの灰色だったらいい?』
(Is this shade of gray acceptable?)
壁の落書き1
今では少なくなりましたが、街中に突如現れるグラフィティ。
この迷惑行為?は、書いては消され書いては消されの繰り返しですが、“世の中の争いはだいたいコミュニケーション不足から”とばかりにUKのアーティストであるmobsterが上塗りペインターと対話を試みたモノが面白かったのでご紹介。

落書き
『だめっすよねww 了解。んじゃこれは?』
(Obviously not, how about this shade?)
壁の落書き

落書き
『えっと、これは・・・?』
(Or this one?)
落書き2

ギブアップ 落書き
『もぅ無理。』
(I give up)

やはり、壁の落書きは、色味の問題ではなかったようです。

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投稿者プロフィール

矢田渚/nagisa yada
矢田渚/nagisa yada
株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
(もちろん、広告の事も♪)