Saturday, November 25, 2017
 

江戸ッ子の喧嘩の仕方が、実は現代でいう『フリースタイルバトル』(即興ラップ)と一緒の件!

edo

ヽ(∴`┏Д┓´)ノ彡てやんでい、てやんでい。

江戸のしぐさに「うかつあやまり」 と言うモノがあります。

それは、足を踏んだ人が謝るのは、当り前。踏まれた方も、

『こちらもぼんやりしていまして』と謝り、

その場の雰囲気を和ませることを言います。

また、お節介なようでいて、差し出がましい事をしない

困っている人には、一肌脱いでしまうというのが江戸っ子特有の気質のようです。

さて、本日はそんな、比較的温厚?とも言える江戸ッ子の面白い喧嘩のお話。

 

『江戸ッ子の喧嘩』というモノは、現代の都会にたまに見られる、

相手に暴力を与える決闘とは幾分異なり、『口喧嘩』が主流でした。

立て板に水を流したような、いわゆるタンカを切ることが、

江戸ッ子の喧嘩時に発せられる言葉でした。

江戸ッ子は本気に怒った時でも、

民衆の目の前でいきなり殴り合ったりはしませんでした。

【江戸ッ子の喧嘩の仕方】

①まず、タンカを切る。

②人の意表をつく、とてつもないタンカ(言葉)を発する。

③②に対して民衆がどっと笑う。

目的は、ここ③にありました。

タンカを浴びせられた相手側も負けじとタンカを切り返す。

それがまた相手の意表をつく、とっ拍子もない言い方をする。

そして、このタンカに見物人が笑う。

つまり見物人の笑いの声、

あるいはこれに伴う弥次馬のかけ声の多少によって

勝負は決定しました。

笑われること江戸ッ子にとって大きな精神上のダメージ

であり、笑われる側に追いつめられると、

そそくさとその場から姿を消していくのが常でした。

もし、『覚えてろっ!』『おととい来やがれっ!』

といった捨て台詞ぐらいで止どまらず、

腕力を振りまわすようなことがあると、

かならず弥次馬の中から仲裁人が飛び出して、

『そんな野暮なことをするな』

とたしなめられたそうです。

よく考えてみると、

コレ、

現代の『フリースタイルバトル』

(即興ラップ)に、ピッタり当てはまる。

いやぁ〜江戸っ子VS環ROY or 鎮座ドープネス

見てみたい((((* ̄ー ̄*)†~~~

それにしても、環ROY(ベージュのパーカー)の即興ラップ、

凄まじいクオリティ (; ̄Д ̄)

awasete

 

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