Tuesday, April 25, 2017
 

【そのアイデアは有償か、それとも無償か。】 お客様の頭からは、生み出される事のなかったアイデアが価値を持つ瞬間について。

Good-Idea
私が身を置く、広告業界には、切っても切り離せないモノがあります。

それは、アイデア。
アイデアの定義は様々ですが、我々の持ち出すエンドユーザーに対する切り口や、デザインはもちろん、お客様の持つサービスや商品をどのようにして拡販していくか。ないしはその仕組みを創り出すか。そういったところにアイデアは集約されます。

TV、ラジオ、雑誌、新聞などといったマスにはたらきかけることだけでなく、webや店頭での販促など、実際に購買に結びつくポイントでお客様が私たちの仕掛けに気付く、ないしは気付かされる瞬間が、クリエイティヴなアイデアが価値を生む瞬間。同時にお客様が私たちの存在意義を認めてくれる瞬間でもあります。

ただ、大前提で、その仕事を獲得するために私たちが持ち出すアイデア含め、そこに行き着くまでには数々のアイデアを投じる事になります。
当然の事ながら、考えたアイデアが捨て駒になることは、往々にしてあったりします。

仮に提案段階のアイデアが“A”だとして、実際に採用されたアイデアが“Z”だとすると約25のアイデアを私たちは駒としては、捨てている事になる。
(実際には捨てることはなく、その案をブラッシュアップさせていっています。)

アイデアは、生きているし、プランナー(起案者)の想いが詰まっている。そして、本当の所ではやってみなければわからないことも事実。
お客様の頭からは、生み出される事のなかったアイデアを提供している私たちの立場としては、世論の反応は冷たい事をわかった上で、“A〜Y”までのアイデアにも、もう少し価値を見出してくれる人々が増えないものだろうか・・・と、そんな気持ちになります。

本日は、また、抽象的なぼやき事を書いてしまった。いかんいかん。

上記表題における考えがまとまるかなと思いましたが、全然ダメです。
というか、まぶたが重い。
本日はこの事に付いて考えながら床に就きたいと思います。

awasete

 

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