Saturday, October 21, 2017
 

【~ 『広告』と『広報』の違い~】 名古屋の広告代理店 天空広告の営業マンが綴る プレスリリース活用術その1

プレスリリース
(⌒-⌒)ニコニコ…
当たり前のことですが、非常に大切な事なんです・・・。

皆さまこんばんは。本日から、『シリーズもの』として、『名古屋の広告代理店営業マンが綴る プレスリリース活用術』を展開していきたいと思います。
記念すべき第一弾は、皆さん、解っているようで解っていない!?・・・こともない!?

 ~ 『広告』と『広報』の違い~
について触れていきたいと思います。
『そんなの知っているよ〜&当たり前の事じゃん』など意見は様々かと思いますが、素人の方でも理解できるよう少しずつお話して行きたいと思います。

広告とは!?
広告とは、新聞や雑誌、web上のスペース、TV・ラジオの時間を『お金』で購入し、商品やサービスのアピールを行う事を言います。『広告』はご存知の通り、有料であるために金額の枠内であれば、企業が好きなように自社の商品やサービスを主観的にPRする事が可能なんですね。

広報とは!?
対して、広報は、新聞や雑誌の記事として、或いはTV・ラジオ番組の情報、またはweb上で商品やサービスを取り上げてもらう事を指します。『広報』は、無料であるために取り上げ方は、メディアの自由で客観的な内容となる傾向が強く、確実性に欠ける。とカンタンにまとめるとこんな所でしょうか。

上記を見比べると一見、自分たちで自由に宣伝可能な『広告』の方がメリットが多いように感じられますが・・・
手前味噌な広告よりも、客観的な視点で扱われる『PR・広報』の方が今の時代、消費者に与える影響が大きいのが実情です。

ただ、大前提として・・・
それなら、広告ではなくて、広報に特化するべきでは!?と思われるかもしれませんが・・・
媒体社(メディア)もバカではありませんので、よほどのニュースバリューを集中投下できる商品力やサービスがないかぎり、情報の最先端をいっているメディアは見向きもしてくれません。
それに広報・PRでは、企業や商品・サービスのブランディングを画一的に表現&構築する事は非常に難しいです。
ユニクロ
皆さんもご存知のユニクロが、毎年この時期になるとヒートテックやフリースの広告展開を始めます。これらが、単に『安い!機能的!』というような切り口でメディア(新聞や雑誌)に取り上げられていただけでは、皆さんの心の中にあるユニクロのブランディングイメージを構築する事は不可能だったはず。
影響力のある人(インフルエンサー)が、身にまとい、ある種の憧れや欲求をそこに生み出す事で商品やサービスのブランディング価値は高まるモノです。
広告=『売上を上げるモノ』と考えてしまうと、『広告の使い方(あり方)』を狭義に捉えてしまいがち。
それは広告を利用する側の発想力によっても異なりますが、広告というのはマーケティング活動の一部であるのと同時に、無限の可能性を秘めた四次元ポケットだと思うのです。

理想的な広告・広報展開は双方がバランス良くシナジーを生み出すような関係性にあること。
そのことを前提にこの事に触れて行かないと、私の仕事が無くなってしまいますので・・・(;_:)
悪しからず、ご了承頂きたい所です。(笑)

kitakaze
話を戻しますが、『広告』と『広報』は、童話の『北風と太陽』になぞらえる事が多いです。

北風が強い風を起こし無理矢理服をはぎ取ろうとすればする程、人は頑なに拒みます。これと同じで広告の売り込みが激しければ激しいほど、受け手は、拒絶反応を示し嫌悪感を抱きます。
けれども、逆に太陽が、じわじわと温めれば、人は快く服を脱ぎはじめます。
広報では、このような『空気』を作り出す事が非常に重要だったりします。

・・・と第一弾はそろそろこの辺りで・・・
次回は、広報のメリットや、プレスリリースの種類について見て行きたいと思います。

awasete

 

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