【最後までご覧下さい。】 あなたはこのシチュエーションを自分に置き換えた場合、どのような行動をとりますか?

FLASHMOB - TESTÉ SUR DES HUMAINS - TVA
みんなが通る通路にペットボトルがポツリ。
あなたならどのような行動をとられるでしょうか。
何が正解かは解りませんが、このようにフラッシュモブで集うほどの人間的実験。
恒常的な日々の取組みが無ければ、『落ちている事』すら目に留まらないのかもしれません。
私たちが日常の暮らしの中で『ゴミ』に遭遇する事はしばしば。
オフィス、道路、買い物をする際の店舗内、とあらゆるシーンでそれとは遭遇します。

動画中にもたくさん出てきますが、拾わない方の心理として
(拾った方が良いとは)

“解ってはいるけれど、別に自分じゃなくても・・・”
そのために清掃業者がいるし、偽善者じみてて恥ずかしいし、何となく人から奇異な目で見られるのが嫌だ・・・。

もしかしたらこんな理由が挙げられるのかもしれません。

でも、あなたは常に見られている。

このことを意識すると毎日の生活行動が少々変わってくるかも知れませんね。

昨年の夏、一見チャラチャラした20歳の女の子がコンビニ前に落ちているゴミをさらっと拾う光景を目の当たりしました。

なぜでしょう、その外見とのギャップからか、少々好きになってしまった自分がいます(笑)

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投稿者プロフィール

矢田渚/nagisa yada
矢田渚/nagisa yada
株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
(もちろん、広告の事も♪)