【自分に。】 ゆめ

yadanagisa
先日、お客様と打ち合わせ最中、こんな話になりました。

お客様:『矢田さん、“ゆめ” は、なんですか?若いんだし・・・僕がそれ位の歳だったら・・・』

私:『ゆめ・・・ですか・・・』

私:『ゆめ・・・』『・・・』

『ゆめ』

この魔法のような言葉から、随分と遠のいていた気がします。
仕事は、もちろん大切で、私にとって欠かせないモノだけれど、自らの『ゆめ』を追う事はそれに勝るほど大切なこと。
だって、一回ぽっきりなんですもの。人生。

しかし、このときのことば、響きました。実に響いてる。
今でも心の奥底で響いてる。

この自分の『ゆめ』を考えると恥ずかしくなるけど、
期待感や希望が満ち溢れてくる。

自分のゆめはやく現実のモノにしなくては。

この動画の情景を目に焼き付けて、瞳を閉じる。
想像を膨らませながら、音楽を聴いていると自然と力がみなぎってくる。

『ゆめ』。
これだけは、いつ何時も忘れてはならない。
『ゆめ』。
これだけは、必ず、叶えなければならない。

H部長、ありがとうございます。

 

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投稿者プロフィール

矢田渚/nagisa yada
矢田渚/nagisa yada
株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
(もちろん、広告の事も♪)