Friday, April 28, 2017
 

【広告代理店に求められる新たなスキルを垣間観る・・・】 お客様は“広告”は求めていない。“新たな付加価値”を求めている。

Quick Cheff Music

お客様:『新しい電子レンジを 発売するんだけど、真新しい所は特に何も・・・』
従来の広告代理店:『そうですか・・・。では、勝負所は、広告(デザイン・キャッチ・販促手法)のインパクトで如何に他社との優位性を出すかですね・・・』

と、ほとんどの場合が、あくまでも“広告”を主観においた考え方になりがち。
でも、お客様が求めているモノって、本当のところ“広告”ではないことも多分にあったりします。
私自身、製品開発に携わらせて頂く機会も増えてきましたが、そこで必要なニーズとは、お客様が想定されていないようなアイデアや発想、気付きを与えてあげる事。
まだまだ、私なんかですとヘッポコですが、海外ではこんな好例があるんです。

お客様:『新しい電子レンジを 発売するんだけど、真新しい所は特に何も・・・』
求められる広告代理店:『そうですか・・・。では、これまでの電子レンジにはない“新機能”を付加してみませんか・・・』
求められる広告代理店:『例えば、温めたり、解凍している間、“音楽が流れる”ってのはどうでしょう・・・』


これは、実際に製品化された、“Quick Cheff Music”という電子レンジのお話。電子レンジにUSBポートを実装し、好きな音楽を選択可能にすることで、なんと限定1000台発売の商品が、1週間で完売。

私たち広告代理店に求められるスキルは、“広告”だけではないことを示す好例です。我々の業務範囲は着実に広がっている。このことを理解し、アイデアや発想、情報のミキシングが利くアドマンにならなければ・・・そのためには、日頃から知見を広める必要がある。仕事ばっかりしてたら、ダメだなぁ〜。そんな風に、ふと思ったり・・・。

 

awasete

 

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