【駐車した場所情報をオンラインにセーブ】 現代自動車 (ヒュンダイ)『iPark app』
韓国の自動車メーカー現代(ヒュンダイ)が、デジタル文化が浸透している若い世代向けに開発した、駐車した場所情報をオンラインにセーブしておけるというアプリ『iPark app』。
駐車するスペースを見つけたら、停めようと思っているスペースの前に止まっている車のナンバープレートをアプリで撮影。自分の車が入れる十 分なスペースがあるかをアプリが確認してくれます。停めると位置情報をつけてセーブしてくれます。合わせてヒュンダイの近隣のサービスセンター情報も瞬時 に確認できるようになっているというもの。
う〜ん。確かに都会近郊での駐車をした場合は、少しは役にたつのかも・・・。
ただ、個人的には、イオンなどへ行った際もそうですが、立体駐車場において何階のどこに止めたか?がわからないと・・・絶対に使わない・・・。しかも、ほとんど手を煩わせずに・・・。
投稿者プロフィール

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株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
(もちろん、広告の事も♪)
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