【一周235km。25万人で手を繋ぎ、 皆で琵琶湖を抱きしめよう!】 感動チャリティイベント 『抱きしめてBIWAKO』

抱きしめてBIWAKO(琵琶湖)( ̄Д ̄;;
25万人が手をつなぎ、琵琶湖で囲い漁!?

てのは、冗談ですが、コレ本気でリスペクトなプロジェクトです。
愛と夢に満ちた感動チャリティイベント
『抱きしめてBIWAKO』

今年の7月1日をもって、『びわ湖の日』制定30周年を迎えたご存知 琵琶湖。
この節目の年に、今一度琵琶湖の環境を見つめなおし、美しく恵み豊かな琵琶湖を守って行こう!環境保全の取り組みの大切さを訴え、考える機会にしよう!という趣旨で、琵琶湖周辺複数企業が協力し合い、『抱きしめてBIWAKO』を企画されたそうです。

この企画のインパクトは、なんと言っても、(まんまですが・・・)

琵琶湖一周235kmを、25万人で手を繋ぎ、
皆で琵琶湖を抱きしめよう!

project_pic01(ついでに清掃活動もしよう!)というモノ。この、25万人という数字。果てしなさ尋常じゃないと思うのです。
日本の総人口から見ると1/480名が参加する計算ですね。

 サイトを除いて見ると、琵琶湖を全体を14の区域に分けそれぞれの区域を更に細分化した場所に参加登録をしていくと言うシステムが組み込まれているみたい。おそらくまだローンチして間もないために、見る所見る所、上限人数100名に対して・・・予約者0名。
『・・・・・・・』ぬおっ、早すぎました。(^o^:)
『抱きしめてBIWAKO』1もちろん所々、で50名や10名弱など埋まっている箇所もありましたが、まだまだ空き枠がたくさん。

しかし、参加費大人500円、中学生以下は自由とあるけれど、25万人が参加するとして、そのうちの半数(12万5,00名)が支払うとすると、単純計算で6,000万円もの寄付が可能となる結構大型なチャリティイベント。+a企業単位での協賛募集も行っているので先の数字は有に超えるのではないでしょうか。(諸経費モロモは無視。)

きっとメディアはこういう類いのネタは、取り上げやすいので、近いうち私たちの東海地域でもこの『抱きしめてBIWAKO』の告知を耳にすることと思います。
今からなら、約2ヶ月もあります。こんな機会あまりないですし、11月6日(日)は、ご家族さまと一緒に、『抱きしめてBIWAKO』に参加されるのも良いかもしれませんね。

も、もちろん私も・・・・・(; ̄ー ̄川  参加 &’%$#”%/+*p#’$&%0″‘#&$%

関連リンク>>
『抱きしめてBIWAKO』

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投稿者プロフィール

矢田渚/nagisa yada
矢田渚/nagisa yada
株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
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