【住宅メーカーさん必見!?】 誰でも、よじ登ることができるお家!これが本当のオープンハウス(OPEN HOUSE)?
2004年にパリで開かれたのイベント『Nuit Blanche 2004』の為に作られた、アルゼンチンのアーティストLeandro Erlichの作品、『Batiment(建物)』。現在、この作品が、パリに再登場しているようです。
ちなみに、この『Nuit Blanche』(ニュイ ブランシェ)とは、『徹夜する』、『夜更かしする』という意味で、文字通り一晩中パリで行われるイベントの呼称です。
2001年に始まったこのイベントは、パリ全体を大きな展示場と見たて、フランス国内のアーティストおよび世界中から集めたアーティストがそれぞれの作品を一晩中、街中で無料公開するというモノ。
今回ご紹介している『Batiment(建物)』という作品は、リアルに装飾された巨大な絵が床に敷かれていて、その上でポージングする人々の姿を約80度に傾いた巨大な鏡に映し出す、という仕組みです。
2012年3月4日まで、パリにあるLe 104というところで、5ユーロで誰でも体験できるそう。
パリ・・・へ、はいけないけれども、ご興味ある方は、是非画像で楽しんでみてください。
投稿者プロフィール
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株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
(もちろん、広告の事も♪)
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