【 第43回東京モーターサイクルショー(Tokyo Motorcycle Show) 2016にてJAPANプレミアムバイクが続々登場!】Indian(インディアン)様・Victory(ヴィクトリー)様 展示会プロデュース‼
OCTANE 2016.3.25DEBUT
OCTANE(オクテイン)
【第43回東京モーターサイクルショー in 東京ビッグサイト】
3月25日(金)~3月27日(日)まで、東京ビッグサイトで開催されている第43回東京モーターサイクルショー (Tokyo Motorcycle Show)2016に参戦させて頂きました。
出展メーカーは、1901年に誕生したアメリカ最古のモーターサイクルブランド。
「Indian」(インディアン モーターサイクル)様。
そして、圧倒的なハイクオリティを備えたモダン・アメリカン・モーターサイクル。
「Victory」(ヴィクトリー モーターサイクルズ)様。
アメリカを代表する2大モーターサイクルブランド様が今回のクライアント様です。
冒頭の動画にもある通り、見どころはやはり、2016.3.25にDEBUTしたヴィクトリー モーターサイクルズの新型「OCTANE(オクテイン)」。
完全にこのルックスにずきゅん。メタメタかっこいいしパワーも機能も持ち合わせたヴィクトリー史上最強、最速のマシン「OCTANE(オクテイン)」。ブリーフィングにもたくさんのお客様が見入っていましたよ。
そして、 インディアン モーターサイクルからは、こちらも2016.3.25にDEBUTとなった走行性を高めた新型2輪車
「SPRINGFIELD(スプリングフィールド)」を発表。
バイクの重厚感がすごいっ!床材との相性もGOODですね!
更に、もう一つ忘れてはならないのが、今年1月に発表されたインディアンの入門モデル。
「Scout Sixty(スカウト・シックスティ)」
その横には、かつてアメリカン・クルーザーの象徴的存在と言われた
伝説の「Scout (スカウト)」も。
この他にも各ブランドを代表する名車達がブース内にはズラリ。
2輪車(モーターサイクル)専門展示会は初の取り組みでしたが、もっともっと面白い空間演出ができる。と確信しました。多くの知見に触れ、アイデアに磨きをかける。お客様と一緒に飛躍し、さらなるインパクトや楽しさを来場者に提供できるそんな、モンスターブースを目指し、これからも展示会のプロデュースを続けていきたいと思います。
「Indian」「Victory」の皆様、この度は本当にありがとうございました!
投稿者プロフィール
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株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
(もちろん、広告の事も♪)
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