【白いホワイトグラフィティVS黒いブラックグラフィティ】 一定の位置から見ると立体に見える3Dアート。

Brush With Death
コレは、かっこいい!!
w(゚o゚)w オオー!
この3Dペイントのスキルとグラフィティスキル、パないです。
白いホワイトグラフィティ(落書き撲滅派)VS黒いブラックグラフィティの躍動感溢れるペイントファイト。
定位置から観ると3Dに見えるある種の錯覚技法をも併せ持ったこの動画は、ロサンゼルスのユニットCorridor Digital という方々の『Brush With Death 』作品。

このクオリティの高いアートは観る者の心を鷲掴みに。
ストーリー(特にエンディング)も実にスリリングで、あのグラフィティは本当に描いているのかとても気になる。

似たような3Dグラフィティと言えば、少し前に出回った『レゴ兵馬俑』がありますね。
レゴ兵馬俑
上記の『兵馬俑』は、チョークを使って道路に描かれた3Dアート。

さぁ、そろそろこういった3Dアート。ウチもできるようにならないと・・・

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投稿者プロフィール

矢田渚/nagisa yada
矢田渚/nagisa yada
株式会社天空広告 矢田渚
名古屋市緑区にある、総合広告会社の営業マン。
夢はでっかく、明日にときめくために、名古屋の広告代理店においてNO.1の営業マンを目指し日々奔走しています。
お客様にとって一番最初に思いつく「外部ブレイン」として、また本ブログをご覧頂いている皆様に、刺激や元気・笑顔をお届けします。
(もちろん、広告の事も♪)